センスよくインテリアをディスプレイするコツとは?

コーディネートのこつ

おはようございます。
インテリアコーディネーターのIto Yukiです。

 

部屋に雑貨を飾るとき、なんかしっくりこないな~、なんかバランス悪いな~と悩んだ経験ありませんか?

そういうとき、ちょっとしたことを意識して配置するだけでバランスがよくなります。
この記事ではその方法についてご紹介します。

 

三角形を意識して配置する

「三角形を意識する」というのは、スタイリングでは有名な法則。
真ん中に高いものをもってきて、左右に低いものをもってくるというのが王道かと思います。

でもわたしは端に背が高いものをもってきた三角形を意識してよくディスプレイしています。

無意識でしたが、気づいたら三角形だらけですね(笑)
一つ一つ解説していきますね。

 

①の三角形


これはザ・王道ですね。真ん中に一番背が高いものがくる三角形。
全体のバランスはこの王道の三角形を意識するとバランスが取りやすいです。

こちらの写真もそうですね。


三角形を見てみると。。


真ん中に背が高いものがくる三角形が二つあります。

 

②の三角形


フラワーベースを3つ飾るとき、わたしがよく意識する三角形です。
一番背が高いものを端にもってきて、真ん中に一番低いものを置くという方法。

下はモデルルームの時のディスプレイ。


両端のフラワーベースを少し近づけて置き、真ん中の一番背が低いフラワーベースを手前に置く。
このとき、正面から見たときに両端のフラワーベースと少し重なって見えるように置くのがポイントです。

 

③の三角形

ハンドオブジェだけあえて少し離した所に置いて、三角形を作っています。
あえて一つだけ少し「間」を取って配置することでよりバランスがよくなります。

本の上にガラスドームとエアプランツ。
平積みの本とエアプランツがこのスタイリングでは効いています。

全体的に細長い雑貨ばかりのときは、低いものも一緒に置いてあげると、
下にもアイキャッチができて全体のバランスがぐっとよくなるのです。

 

④の三角形

こちらのハンドオブジェ。
微妙にそれぞれの指を曲げているのですが、その時も三角形を意識してバランスを取っています。

指を曲げることで、斜めから見たときも立体的に三角形に見えるので、よりかっこよくディスプレイできます。

 

三角形を意識して配置するときのポイントは、一直線に置くのではなく、背が高いものを奥に、低いものを少し手前に置くなど、
奥行きもバランスを取りながら配置すること。

そして、等間隔で全て配置するよりも、ぎゅっとまとめて置いたり、ちょっと間を取って置いたり。
全体のバランスを見ながらメリハリをつけて置いてあげると上手くまとまりやすくなりますよ。

雑貨のディスプレイがしっくりこないなというときは、「三角形を意識する」を思い出して配置してみてくださいね!

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