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アートを飾るときはまずはアートフレーム選びから

アート

おはようございます。
インテリアコーディネーターのIto Yukiです。

前回の記事では写真の飾り方についてお話しました。

今回は、フレームはどうやって選べばいいのかという話。
アートを買う前に、フレームを買う前に、まずはしっかりと計画を立てることが大事ですよ!


フレームの色にこだわる


同じフレームの大きさ違いを集めて飾るのもよし。
あえて違うフレームを混ぜながら飾るのもよし。
ただフレームの色になるこだわって選びたいですね。

ナチュラルな空間なら、ナチュラルな木目の家具に、同じような木目のフレームにするとか。
フレンチシックな空間なら、アンティーク調の白やグレーのフレームにするとか。
フレームの色でけっこう部屋のインテリアの印象が変わりますよ。

例えば、わが家のダイニングのアートフレーム 。
黒だと、シャープな印象。
北欧モダンのモダンの要素が強くなります。

家具に合わせて木目のアートフレーム に変えたら、北欧の要素が強まりました。
そしてよりナチュラルで優しい印象に。

このテイストにはこの色!という決まりはありません。
どういう要素を強くしたいかな?と楽しみながら選んでみてくださいね!


フレームの大きさは大中小いろいろ組み合わせる


フレームをたくさん飾る時は、大中小いろいろのサイズを組み合わせて飾るとおしゃれに見えます。
縦、横もミックスさせてOK。
メインにするフレームを決めて、それを基準にして他のフレームを組み合わせていきます。
わたしは、A4サイズの一番大きいフレームをメインのフレームにして、あえて中心ではなく、
左側に置いて、そこから他のフレームを右や下に置いて組み合わせていきました。


組み合わせ方は一度紙に落とし込む


2つのフレームであれば、けっこう感覚で直接壁に掛けちゃいます。
でもたくさんのフレームを組み合わせる時は、なかなかそうもいきません。。
わたしは必ずまず、イラストレーターもしくは紙に展開図を描いて落とし込みます。
そしてどのサイズのフレームをどのように組み合わせると見栄えがいいか、
バランスを確認してから、展開図を参考に実際に壁に掛けるようにしてます。

ここではもちろん、縮尺と寸法をちゃんと意識して描きます。
スケールがない場合は、実際の寸法の1/5などのサイズで描いてみるのもお勧めです。
例えば、A4サイズ(w210mm H297mm)であれば、紙にw42mm H59.4mmで描くことになります。

一度紙に落とし込むとか手間だなぁと感じるかもしれません。
でもこのちょっとした手間一つで失敗しづらくなるので、絶対にやった方がいいです!

実際の寸法の1/5でそれぞれ描いたものをはさみで切り取って、
それをあーでもないこーでもないと、テーブル上でいろいろ組合せを試行錯誤するのも、簡単でお勧めです。

フレームを1から買うときなど、どのサイズのものを何個ずつ買おう?と悩むと思いますが、
描く(もしくは描いたものを切り取って組み合わせる)ことで、
これぐらいのサイズのフレームをここに置いたらバランスよくなるななど、
いろいろ見えてくるので、失敗しづらくなります!


すでにアートが決まっている場合


すでに掛けたいアートが決まってる場合はどうしたらいいの?と思う方もいらっしゃると思います。
その場合は、掛けたいアートに合うサイズのアートフレームを決めるところから入りましょう。

アートフレームのサイズが決まったら、そのアートフレームにどんなサイズのアートフレームを組み合わせたら
バランスが取れるかを考えて選ぶといいですよ。

アートを選ぶ前にアートフレームを決める。
意外だったでしょうか?

まずはどの壁に飾るのか。
そこにはどれぐらいの大きさのアートフレームをどういう組合せで掛けるといいのか。

それを決めてからサイズと縦横の向きが合ったアートを探す。
それが失敗しにくいですし、確実でお勧めです。
アートを壁に飾るときの参考にしてみてくださいね!

フレームを壁に掛ける方法についてはこちらから↓


お金をかけずにアートを楽しむ方法についてはこちら↓

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PROFILE

モデルルームでのインテリアコーディネートの仕事をしてきたからこそ感じたこと。
どんな住まいが、おしゃれなインテリアと心地よい暮らしの両立ができるのか。
このブログでは、モデルルールのその先にある暮らしを提案。生活感を出し過ぎずにおしゃれに快適に暮らす方法を、インテリアコーディネーターの目線から紹介しています。
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