あえて扉つきキャビネットにするだけで暮らしが楽になる

家具・ラグ

おはようございます。
インテリアコーディネーターのIto Yukiです。

 

11畳ある、わが家のLDK。
ダイニングコーナー、リビングコーナーにそれぞれ家具を配置。
思った以上に見た感じまだ空間に余裕があり、
ダイニングとリビングの間に何か置いてもいいなとなり。
収納が足りないので、収納棚を置こう!ということになりました。

リビングとダイニングの間に収納棚を置くにあたって、
脚がついているものがいいなぁと思いました。

脚つきのタイプは、床が見えることで、部屋が広く見える効果もあります。
それにテレビボードが、脚がないシンプルなオープンタイプだったので、
同じようなものだとなんだかつまらないなと。

そこで脚付きキャビネットを探すことにしました。

 

スポンサーリンク

扉付きキャビネットの勧め

扉付きのメリットといえば、なんといっても、中が見えない!
見栄えを気にせず好きな物を収納できちゃいます。
オープンタイプだと、またおしゃれな収納ボックスを購入して、
見せる収納にしないとごちゃごちゃと生活感がでてしまう。

でも、テレビボードですでにいくつか収納ボックスを用いているのに、
またキャビネットで同じように、収納ボックスをリピートするのもしつこい。

 

収納ボックスが多すぎると、いくら見栄えがいいものにしても、「収納感」が前面に出てしまいます。
テレビボードがオープンタイプなら、キャビネットは扉付きにしてみる。
この方が、空間のポイントになりますし、見栄えを気にすることなく、しっかりと収納場所を確保できます。

収納の見栄えを気にしなくて済むこだけで暮らしが楽になる。
おしゃれなインテリアと快適な暮らしを目指すものとして、こんなに嬉しいことはありません!

 

スポンサーリンク

決め手はサイズ感とデザイン性

キャビネットの予算があまりなく、なるべく安いものを探していました。
そして見つけたのが、白井産業のキャビネット。


実際に買った感想は、やはり黒と木目のツートーンがお洒落で、写真にも映えます。
ただ、シートがつるっとしていて質感が残念。

質感がいいプチプライスのものが見つかればそれはラッキー。
でも時には、予算の関係上、素材や質感を諦めることもあります。
そういう時こそ、サイズ感とデザイン性がイメージに合うものかを重視して選びます。

質感は日にあたれば一発でシートか木材か分かりますが、
普通に見る分にはよく見ないとわかりません。
現に、家に遊びに来てくれた何人かの友人には、
木材かと思った!と言われました。

プロやインテリアがよっぽど好きな人でなければ、細かい所に目がいかないので、
案外ばれないものです(笑)

今回キャビネットを探すにあたってこだわったこと。

◇サイズについて
・奥行きがテレビボードと同じぐらいであること。
 →ラインが揃うので収まりが綺麗です。
・高さは 高すぎないもの。
 →部屋の真ん中に配置するため。
  唐突感がないようバランスを優先。

◇デザインについて
・脚つきであること。
 →部屋が広くみえる効果がある。
・扉つきであること。
 →テレビ台がオープンのため。
  扉つきでしっかりと収納スペースを確保。
・古木感があるもの。
 →予算優先でシート貼りでも可。

◇価格について
・2万円以下であるもの。

これらを満たしているプチプライスのキャビネットが、わが家の場合は、白井産業のキャビネットでした。

ただ、購入して実物を見て初めてわかったことですが、なんせ1万ちょっとという低価格。
造りは安っぽいです。。(汗)
長く使えるものを探している方はその辺りもしっかり考慮して、
安さに惑わされず、適切な価格のものを購入することをお勧めします。

部屋全体を見回したときに、わたしはサイズ感とデザイン性を重視してキャビネットを選んで良かったと思います。
部屋の真ん中にあっても、圧迫感なく、部屋のポイントになっています。

そして扉つきにしたおかげで、見栄えを気にすることなく、好きな物を収納できる。
これだけでも生活が楽になります!
収納の見栄えを気にしなくていいってなんて気が楽なんでしょう(笑)

部屋のポイントに、そして快適な暮らしに、デザイン性のある扉付きキャビネット。
お勧めです!

関連記事一覧

PROFILE

モデルルームでのインテリアコーディネートの仕事をしてきたからこそ感じたこと。
どんな住まいが、おしゃれなインテリアと心地よい暮らしの両立ができるのか。
このブログでは、モデルルールのその先にある暮らしを提案。生活感を出し過ぎずにおしゃれに快適に暮らす方法を、インテリアコーディネーターの目線から紹介しています。
ABOUT