古材家具ってどこで手に入る?

家具・ラグ

おはようございます。
インテリアコーディネーターのIto Yukiです。

 

今となってはわが家で定番となっている古材家具。
先日友人が遊びに来たときのこと。

「こういう家具ってどこで買ってるの?」と友人。

そういえばわたしもこの家具に行き着くまでにけっこう探したことを思い出しました。
こういう古木感があるラスティックな家具ってインテリアショップであまり見かけないですよね。

 

でもここ数年でこういうラスティックな家具でのコーディネートが流行っています。
カーテンのカタログとかで特によく見かけるようになりました。

アルフレックスでさえ!ラスティックな天板のセンターテーブルを去年から見かけるようになりました!
ERAシリーズのラフウッドという天板で、とっても素敵です!!)

ファッションのショップでも最近はラスティック×ナチュラル×モダンといったミックススタイルの内装をよく見かけます。

 

しばらくずっと流行っていたインダストリアルスタイルはあまり見なくなり、
今はラスティックスタイルをミックスさせたコーディネートをあちこちでよく見かけます。

ラスティック×ナチュラル
ラスティック×モダン
ラスティック×北欧
ラスティック×BOHO
ラスティック×アンティーク
等々・・・。

それなのにあまりインテリアショップの店頭で見かけない、ラスティックな家具。。
いったいどこで手に入るんだ!?
という方のために、参考までにわが家の古材家具をご紹介します!

 

ラスティックスタイルとは

ところでラスティックスタイルって何?どんなスタイル?
という方のためにちょっとおさらい。

「ラスティックウェディング」という言葉もよく聞くようになったので、なんとなくイメージが沸く方も多いかと思います。
簡単に言うと、ラスティックとは、ラフな質感、古びた風合い、素朴な風合いといった意味。
古木に限らず、石とかも当てはまります。
自然のもつ暖かさやラフで荒削りな感じが特徴的なスタイル。
このラスティックスタイルと他のスタイルをミックスさせるのが今時なのです。

 

ウッドプロの足場板を再利用した家具

基本的にお手頃価格の家具を購入することがほとんどのわが家。
そんなわが家の古材家具は基本ウッドプロの商品です。

足場板を再利用した家具や古材を販売しているショップです。
ダイニングのベンチやセンターテーブルはこちらのベンチシェルフの無塗装タイプ。

このベンチシェルフの嬉しいポイントは、

・なんといっても安い。
・サイズをセミオーダーできる。
・無塗装か塗装仕上げか選べる。
・完成品で届く。
・古木感がおしゃれ。
・無塗装タイプを購入すればそのまま好きな色に自分で塗装することができる。

特にサイズがセミオーダーできるのがかなりいいです!
ベンチシェルフという商品ですが、センターテーブルサイズのものもオーダーすることができちゃいます!
ただ、足場板を再利用しているので、衛生的に気になる方は自分で膜を張るタイプの塗装をするか、
センターテーブルとして利用しない方がいいです(汗)

 

わが家のテレビボードもウッドプロのもの。
DIYキットなので自分で組み立てる必要がありますがこちらもとってもリーズナブル。
こちらもサイズや形をいろんなパターンから選べるので便利です。

 

わが家は幅を約110cmのものにしたのですが、もう少し幅が欲しいと思うようになり、オープンラックを追加してテレビボードに並べて置いています。

微妙にテレビボードと奥行きが違うのですが、自分的にはあまり気にならないのでよしとしています(笑)

 

テレビボードについてはこちらでも↓

 

足場板の家具のデメリット

手頃に古材家具を取り入れたいと言う方には足場板を再利用したウッドプロの家具は安いのでお勧めです。
ただ、足場板の再利用ということで気になるポイントもあります。

・衛生的な問題。
・綺麗な木目ではなく、汚れがあったり穴が空いていたりするところもある。
・時間の経過と共に木がゆがみやすい。

わが家のセンターテーブルは購入して2年ぐらいですが、天板がちょっとカーブしてきています。
ところどころ平らでなくなってきました。
センターテーブルの上で何かを書いたりすることもないので特に気にしていませんが。。

こういう問題もあるので、

ずっと長く使うつもりはないから細かいことは気にしない。
ひとまずラスティックスタイルをミックスさせたコーディネートに気軽に挑戦したいんだ!

という方に限って、この足場板の家具はもってこいだと思います。

 

もう少し値段が上がってもいいからしっかりした家具がいいという方には、
クラッシュゲートがお勧め。

古木というか古木風の家具になりますが、比較的多く取り扱っています。
わが家のダイニングテーブルもこちらのもの。
(今は廃盤です)

杉古材の天板が足場板のベンチともマッチしていて統一感が感じられる空間に。

クラッシュゲートの家具は、足場板をそのまま使っているウッドプロとは違い、
家具用に木材を成形した上で使っているので、木目も綺麗ですし作りもしっかりしているように感じます。
ここが家具屋の家具と、家具屋ではない、いわばDIYショップの家具との違いかもしれませんね。

 

以上、古材家具に興味がある方の参考になれば嬉しいです!

 

家具選びについてはこちらの記事でも↓

 

天板の仕上げについてはこちら↓

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モデルルームでのインテリアコーディネートの仕事をしてきたからこそ感じたこと。
どんな住まいが、おしゃれなインテリアと心地よい暮らしの両立ができるのか。
このブログでは、モデルルールのその先にある暮らしを提案。生活感を出し過ぎずにおしゃれに快適に暮らす方法を、インテリアコーディネーターの目線から紹介しています。
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