【プロが教える!おしゃれな部屋の作り方】初心者編③アート

アート

おはようございます。
インテリアコーディネーターのIto Yukiです。

 

インテリア初心者の方にお部屋をおしゃれにするにあたってまず取り組んで欲しいこと、
お勧め4選を4回に渡ってご紹介する企画。

本日は「【プロが教える!おしゃれな部屋の作り方】初心者編」 の第3回目「アート編」です!

第1回目「クッション編」はこちらから↓

 

第2回目「観葉植物編」はこちらから↓

 
 
 

目線の高さにアートを飾ろう



部屋に入った瞬間、「おぉ!おしゃれ!」と感じるときは、
だいたい目線の先にフォーカルポイント(アイキャッチ)がしっかりある空間だったりします。

せっかくいろいろインテリアを飾っていても、それが低い位置ばかりで、
目線の高さにはただ白い壁が広がっているだけ。

そんな状態だとせっかくいろいろ飾っていても、
壁の殺風景さに部屋全体がなんだか物足りない印象を受けます。。

それってとってももったいない。。!

 

逆に、低い位置にたくさんインテリア雑貨を置いていなくても、
目の高さにフォーカルポイントがしっかりあれば、
それほど寂しい印象を受けないですし、
むしろ「すっきりしてるのにおしゃれ」という印象さえ与えちゃいます。

そう、おしゃれな部屋づくりには、「目線の先におしゃれなアイテムを飾る」がとってもとっても大事なのです!!

これは、前の記事の「【プロが教える!おしゃれな部屋の作り方】初心者編②」の観葉植物編で、
観葉植物を120cm以上(できれば150cm以上)を勧めたのとまさに同じ理由。

「目線に入る高さ」にフォーカルポイントになるものがあってこそ、
その存在感が際立ち部屋の印象を左右するのです!!

 

目線が行きやすい場所にフォーカルポイントを作る!

じゃあ壁は150cmぐらいの高さの位置をまんべんなくアートで埋めた方がいいの!?
と思われた方がいるかもしれませんが、そんなことはありません!!

むしろ壁をアートで埋めつくすとそれはそれでごちゃごちゃしてしまいます。。
何事もメリハリが重要。

大事なのは 、目線が行きやすい場所の壁に 「フォーカルポイント(アイキャッチ)」をつくるということ!!


お勧めは、家具まわりの壁。
リビングダイニングであれば、ソファ後ろの壁。ダイニング周辺の壁。キャビネット後ろの壁。テレビ周辺の壁。などなど。。
家具まわりこそがフォーカルポイントを作る狙い目の場所!

家具がある場所は、日頃生活をする上で目線が行きやすい場所です。
そんな場所の壁にこそ、アートを飾ってあげると家具と一緒に目線に入ったときに、
そこが「おしゃれな空間」として目に映ります。

このとき家具とのバランスを考えながら、フォーカルポイントをつくるのがポイントです!
家具×アートを組合せたときの「見え方」が印象を左右しますよ。

 

例えば、下の写真2枚を見比べるとどうでしょうか?

リビングに入る時にまず目線に入ってくる窓の右側の壁。
なんだか寂しい印象を受けませんか??


ここに写真を飾ってアートコーナーをつくることで、
フォーカルポイントがしっかりできて、おしゃれ感が増したと思いませんか??


このアートコーナーがもっと下の位置やもっと上の位置にあったら、
テレビや雑貨とのバランスが悪くなります。
これぐらいの位置にあるからこそ、部屋のおしゃれ感を引き立てるフォーカルポイントになっているのです。

家具とのバランスがやっぱり大事ですね!!

 

ダイニングテーブル辺りにちょうど壁がある。
ソファの後ろ側にちょうど壁がある。
そんな時こそぜひぜひアートを壁にかざってください!!

そこが絶好のアートの飾り場所です!
目線の先にアートがあることで、ぐっとおしゃれな印象になりますよ!

どういう風にフレームを選べばいいの?という方はこちらの記事もぜひ↓

 
 

どういうアートを飾ればいいの?という方はこちらの記事もぜひ↓

 

初心者向けおしゃれな部屋の作り方企画。
いよいよ最終回です!
【プロが教える!おしゃれな部屋の作り方】初心者編 ④はこちらから↓

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モデルルームでのインテリアコーディネートの仕事をしてきたからこそ感じたこと。
どんな住まいが、おしゃれなインテリアと心地よい暮らしの両立ができるのか。
このブログでは、モデルルールのその先にある暮らしを提案。生活感を出し過ぎずにおしゃれに快適に暮らす方法を、インテリアコーディネーターの目線から紹介しています。
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